ふるさと納税っていくらまでできるの?寄付金額の上限はこうやって決まる!

2018年10月追記

当サイトでもご紹介していた女性に大人気ふるさと納税返礼品サイトnoma-styleが終了してしまいましたね(´;Д;`)残念すぎる。その変わりに!?オシャレな返礼品が揃いまくっているふるさと納税サイト「F-STYLE」が登場しましたね〜♡ぶっちゃけ、欲しいものばっかり!!!今年は、こっちをチェックしまくりそうです( ̄ー ̄)

ふるさと納税をやってみたいけど「我が家はいくらまでできるの?」っと疑問を抱き、やらずにいる人もいますよね!

それはもったいな〜い!!!

大丈夫!難しくはありませんので、一緒にサラッと学んでみましょう♡

ふるさと納税の寄付金額って、どうやって調べるの?

まず寄付の上限額は

  • 年収
  • 扶養家族の人数や年齢

によって変わります。

寄付金額の上限を越えたら、どうなるの?

もし間違って、上限を超える金額を寄付してしまったら。

その分の金額は控除されず、自己負担となります。

つまりは、正真正銘の“寄付した”っという形になるんですね(^^;;

寄付金額の上限を調べる上での注意点!

そしてもう1つ注意して欲しいことがあります。

それは『確定申告を提出して住宅ローン控除や医療費控除など、他の控除を受けている場合』です!

例えば、住宅ローン控除で所得税が全額控除されている人の場合。ふるさと納税をしても還付する分の税をもともと払っていないので、ふるさと納税で寄付した自己負担額は拡大してしまいます。

そうならないためにシュミレーションを!

そうならないための対策として。

上限を細かくシュミレーションできるツールを活用し、寄付する前に寄付できる上限額を調べることが大切です。

 

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